24角 5段 120ピースのシェードです。 デザインの特徴は下から一段目と二段目の角度です 鉛線2本を溶着して角度を出しています。 |
|
お椀型シェードと対照的的なシルエットです。 |
淡い乳白色のガラス模様(ムラ)が 程よい景色となります、一番目にする 一段目に配置しました。 |
チェーンを含む重量 8kg このデザインは、松本民芸の故 池田三四郎先生とショールームの 正面入り口上にある欄間の、ステンドグラスを打ち合わせる時に出た アイデアから生れました。 |
|
民芸=民衆的芸術はこのくらいのシンプルさで まわりの景色になじむと思います。 |
内側から見ると、とてもステンドグラスらしいです。 |
36角 7段 252ピースの浅いタイプのシェードです。 |
|
ガラスは米国ココモのオパールセント 穏やかな色調は和紙のような風合いで 日本の民家に溶け込むように調和します。 |
ランプベースにも使用しているオリジナルブロンズキャップが 252ピースのガラスを鉛線と支えます。 |