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淡いグリーンに微妙に茶色が入ったガラスで、 和紙に近い風合いは、ランプによく合い人気です。 |
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ライトを消した状態です。 |
薄い乳白色のガラスです。 比較的光をよく透して場所を選びません。 |
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ライトを消した状態でも存在感があります。 |
薄い乳白色のガラスにピンクが入ったガラスです。 ランプシェードとして作ってありますが、 部屋や玄関の床に無造作に置いて テーブルランプの様にもお使いいただけます。 |
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ライトを消した状態です。 5角錐 12面体の角頂点には鉛球が埋め 込まれていて多少のショックを和らげます。 |
星型のステンドグラスランプシェードです。 ランプシェードですが床に置いてもとても良い感じです。 では、電球はどうやって変えるの?…右の写真のように、 5角推12面体の一個が開くんです。 ガラス、サイズ、シルエットなどオリジナルの一品、制作可能 です。 125000円~150000円 |
星型のガラスランプの原型は、松本民芸の故池田三四郎氏はアメリカから持ち帰ったもので、著書 民芸遍歴 のなかで紹介しています。 スターライト 30年ほど前、アメリカのボストンにあるアンティーク店で手に入れたもので、今日まで使っている。これは、なかでもいろいろな意味で かって流行したスターライトの先駆けとなったものと思われる。堅牢な作りで、特にガラスの色が美しい。昔のガラスの色が現代のものよりはるかに 美しいのはどうゆうわけであろうか。 かつて、池田先生がお元気でいらした頃、よく友人と研究室にお邪魔して「美しい物の原点」などお話していただきました。 私のものづくりの原点でもあります。 |