気まぐれガラス日記21 気まぐれガラス日記21  2019年9月11日  ランプシェード再生

  白いガラスのランプシェード          白いガラスのランプシェードです。
        このランプシェードは1991年に制作した
        もので何と28年の歳月を経ています。
   当時、形やサイズを検討するために
   作って保存してあったものですが、

        気になる部分があり再生をしました。
      
 1991年制作刻印        このくらい大型のランプシェードとなると
  最上部の金属のキャップは肉厚の鋳造製の
  物を使用しますが、初期のもので薄い真鍮の
  しかもレース模様のもので、長い年月の使用
  に不安があり改善することにしました。
キャップを外す       まず、キャップを外して。
キャップの腐食対策       裏側に半田を盛り腐食対策です。
再溶着        溶着して元に戻します。
補強プレート製作        さらに補強するためにプレートを作りました。
 補強完了        プレートを溶接して補強は完了、
  電気パーツもLED電球のサイズ
  に合わせて全て新しい物に変えました。
 クリーニング        ステンドグラスは室内で使用する限り
  劣化することはありません、丁寧にキチンと
  作られていればの話ですが。鉛の色も
  経年変化で良い風合いになっています。
  かるくクリーニングをして再生終了です。
 2019年8月再生刻印        再生した証として、1991年の刻印と共に
  2019.8を追加しました、ここからこの
  ランプシェードの歴史が再び始まるのです。

                       気まぐれガラス日記21 気まぐれガラス日記21  2 019年6月30日   ガラス素材

 ランバーツ    最新入荷したガラス素材と、久しぶりに

  引っ張り出したガラスです、たまには

  確認しないとどんなガラスがあったのか

  忘れてしまいます。使用するガラスが

  頭の中にない事にはデザインは出来

  ないのです。

  ランバーツ社(ドイツ)のアンティークグラス

  ハーフサイズで色の流れが理想的な一枚が

  手に入りました。
 ランバーツアンティークグラス    同じくランバーツ、これは元板サイズ

  手吹きアンティークグラスの最高峰。

  この2枚で作品が3点出来る?イメージ

  は持っています。
ランバーツアンティーク     ランバーツ、アンティークグラス

  なかなか出番が来ないガラスですが

  カットせずいつまでも手元に置いて

  眺めていたい一枚。
アンティークグラスグラデーション     ランバーツのアンティークグラス

  このまま壁面にはめ込んで見たい!

  そんな気にさせるオシャレなガラス

  です。
 ホワイトのバリゲイト    かって、フィッシャー社が作っていて

  ランバーツ社が復刻したガラスです。

  私の作品に多く使用しています。
 フリモント    フリモント社のアンティークグラス

  アメリカで作られています、微妙な

  透明感が気に入っています。
オセアナ    オセアナ社、独特な模様が特徴的です、

  モトルと言うそうですが、小型のランプに

  最適な一枚。
ブルズアイ    ブルズアイ社のオパールセントグラス

  和紙を連想させる乳白色に金の文様

  どう使うか!悩みは尽きません。
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