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2026年2月20日 オリジナルベース |
| 1981年フリーランスでステンドグラス制作を始めて数年で気が付いた事として事業化しても面白味はないなと感じたのです、売れそうな物を 作ろうとすると自然に単純で薄っぺらいものしかできない事です、美しいガラスと伝統的なな技法を単に利益のために使いたくないとの思いが 強くありそこでコストを無視して思いっ切り自分の作りたいものだけをを形にしようと方向を決めたのです。パネル作品は魅力的なガラス素材を 命がけで集めれば特に問題はありませんが立体作品はそうは行きません。既成品は山のようにカタログに紹介されていますがどれ一つとっても 使いたいと思うようなものは見当たりません、そこでいくら時間がかかろうと思い描いていた形を自ら作る事にしたのです。むろん前途の見通しは まったく立たない状況での出発です。素材は自然石、土、金属では銅、真鍮、ブロンズ、鉄他古材の木材等に挑戦しました。。 |
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| 陶器製のランプベース |
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| どうしても亀裂が入ってしまうので伝統的な金繕いを施し景色としました。 |
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| ガラスとは相性の良い自然石、難点は自分で加工など何もできない事。 |
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| 石以外の金属加工はイメージ通りの仕上がりです。 |
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| 金属加工では銅と真鍮を素材として扱い、鍛金の技法で形造りました。 |
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| スイッチ、調光機能付き(白熱電球)ランプベース。 |
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| 鍛金台にフュージンググラスをのせたランプ。 |
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| ブロンズ鋳造作品、ランプシェード、ランプ作品になくてはならないオリジナルパーツです。本来鋳造という技法は オーギュスト・ロダンの「考える人」のような芸術作品と工業製品としては数千、数万の単位で造り流通するもので 個人作品ではなかなか手の出せる領域ではありません、しかし何としてでも造りたかったのです。 |
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| ランプシェードの頭頂部を確実に支えるブロンズパーツ。 |
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| ブロンズベースと曲げパイプのランプ。 |
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| 真鍮素材、インゴットに近い真鍮板とパイプ他。 |
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| 極厚真鍮を力任せに削り仕上げたランプベース、この造形は粘土で形作り鋳造で仕上げたかったのですが 全ての条件でかなわなかったのです、 思いの形が表現できた事だけでも満足とします。 |
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| 手曲げパイプとオリジナルパーツ |
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| 古材を利用したランプベース |
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| イメージが思い浮かべばいつでも出番があるのです。 |
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2026年2月18日 未完成パネル作品 |
| 1991年制作、1999年小口研治ステンドグラス作品集「美術出版社」刊で発表したサルバドール・ダリとポール・ヌージェの 肖像作品については作品としては未完成です。本来はシュールレアリススト16人の肖像をグラスパネルにして1作品なのでしたが 残念ながら頓挫するのです、プランとしての完成ですが機会があれば是非とも形にしたい作品の一つなのです。自分の作りたい物だけ 作るという難しい面の1例です。反射光と透過光のパネル、人物はミラー加工ですがペイントでもOK。 |
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| 美術出版社刊「シュールリアリズム」より16人のシュールリアリスト |
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