ものつくり雑記21  2026年2月17日   セリグラフ

   セリグラフ、セリグラフィとは日本では一般的にシルクスクリーンと呼ばれている版画技法です。
芸術に使われたシルクスクリーンをセリグラフと名付けた事が言葉の起源のようです、フランスやヨーロッパ圏
ではセリグラフが一般的で日本でも70年ころにはシルクメッシュからナイロンなどの科学繊維のメッシュに
変わって、同時期にシルクスクリーンメッシュにニス紙をアイロンで貼り付ける技法から感光製版へ移行して
行ったのです。印刷技法として商業的にも大いに利用されていますが60年代辺りからのポップアートでは
アンディー  ウォーホールの作品が一世を風靡した時代です。私も一時期ポップアートの影響を受けその表現
方法にワクワクしたのを思い出しました。
 シルクスクリーン表紙
   1975年
     スクリーン印刷の業界紙の表紙
同人誌表紙    1975年
  同人誌の表紙
  ※人物はケネス・アーノルド
   米国の実業家、パイロットでUFOと遭遇し発言から
   「空飛ぶ円盤」Flying Saucerと言う言葉が生まれた。
   
無名の有名人    肖像画「無名の有名人」
      フランスのコレクターが美しい!と
  叫んでお買い上げいただきました。
自画像1    自画像 1
自画像2    自画像 2
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