気まぐれガラス日記18気まぐれガラス日記18 更新 2018年6月20日  星のランプを作る

 ガラスの選択   久しぶりに星のランプを作りました。

  簡易な方法では昔から作られていたスターライト

  ですが、ステンドグラスの技法で作られているもの

  はあまり見かけません、理由はたぶんその制作

  過程の煩雑なところにあるのでしょう 、技法が

  自分のスタイルとして完成するまでにはかなりの

  時間が必要になります。

 ガラスのカット    選んだガラスはリングモトルと言われる模様が

  浮き出た特徴あるもので、ガラスに歪みがあり

  カット用の定規に合わせて切って行きます。
 カット終了   ガラスのカット終了。

  色目を合わせて五角錐12個分
   冶具で固定してできるだけ正確に組みますが、ガラスの厚みが違うでそううまくは行きません。
 冶具で合わせる        冶具にセット
 鉛球取り付け  

  見た目を引き締め、衝撃を吸収する意味も、

  五角錐の頂点部分に鉛球を取り付けます。
 組立    ジョイントの部分以外、後に半田ごての

  届かない内部は着色まで仕上げて組立

  て行きます。
仮止め行程    すき間を調整しながら仮止めの行程です。

  冶具で正確さを求めたのは内側で、組む

  ときは外側で合わせます、ガラスの厚みが

  違うのでピタリとは合うはずがないのです。

  
可動部行程    何とか辻褄を合わせて最後に電球交換の窓、

   可動部を取り付けて組立終了です。
星のランプ完成    星のランプ完成!
   ガラスの選択しだいで変わるランプ、ちょっと個性的な感じで仕上がりました。
 リングモトル

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