山岳ガイド山岳ガイド小口研治田村まゆみ山岳ガイドの山岳ガイドの山日記c10山岳ガイド小口研治田村まゆみの山日記3  2018年4月4日~5日  昼闇山BC

新潟県糸魚川市から頸城山塊に位置する昼闇山(ひるくらやま)にバックカントリースキーに出かけました。 
 頸城山塊昼闇山
 アケビ平    焼山温泉からハイクアップ開始

  杉の人口林をひたすら登り昼闇谷

  を目指します。
 阿弥陀山、烏帽子岳    昼闇谷出会、正面に阿弥陀山と

  烏帽子岳が鮮やかに荒々しい姿を

  現しました。
昼闇谷    昼闇谷を渡り北尾根に取り付き

  たい所ですが残雪が少なく登りが

  きつそうなので素直に谷を進む

  ことにしました。
 カール状に広がる昼闇山全景、中央がピークとなります。
 昼闇カール
 北尾根    北尾根に取り付き高度上げますが

  出発時間が遅く適当な滑降ポイントを

  探してハイクアップは終了します。
 あちこちから落ちている雪崩のデブリを避けドロップイン。
 ドロップイン
日本ばなれしたカール底からの絶景です。 
 昼闇全景
 糸魚川あやふ野    下山して笹倉温泉で汗を流し

  糸魚川市街の居酒屋で乾杯!

  海の幸と地酒が旨い。
 昼闇谷ハイクアップ    翌5日、再び同ルートをハイクアップ。

  朝方悪かった天気も回復して素晴らしい

  スキー日和となりました、が、イマイチ

  調子の上がらない私を後目に同行の

  Mさんはガシガシ登っていきます。
稜線直下からややクラストした斜面を滑るMさん。 
 稜線直下
 私もドロップイン、「落ちていく」この瞬間がたまりません!
 ドロップイン
 目いっぱい水分を含んだ重たい雪、上体を振り回すようにしてターンを決めます。
 悪雪ターン
 ゲレンデでは味わえない雪質、慣れたMさん上手いもんです。
 昼闇滑降
 どこを滑っても素晴らしい斜面が広がる昼闇山、是非パウダーシーズンに訪れるたいものです。
 シュプール

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