2023年3月7、9日 志賀高原渋峠BCスキー |
志賀高原渋峠BCスキーレッスン パウダーが望めない春らしい天気の 模様になって来ましたが、あらゆる 雪質に対応が必須のBCスキー。 スキー技術の基本が試されるのです。 |
|
目一杯水分を含んだべた雪です。 |
|
しっかりとホールラインにスキーを 落とし込みスピードをコントロール する。 |
|
まずは1本、尾根に取り付き ハイクアップ。 |
|
好天がつづき再び渋峠へ。 | |
日本国道最高地点 ここまでシールなしツボ足でOKです。 |
|
ぽかぽか陽気で良い練習になりました。 |
2023年2月24、26日 新田山BCスキー |
前回はまずまずのパウダーが 楽しめましたが今回の雪は最悪で バリバリのクラスト斜面のハイクアップ です。それでも気温が上がれば緩むと 思い新田山頂上直下へ。 |
|
やや薄日も射し雪面も緩んで ドロップイン。 |
|
気温が上がり緩み過ぎの べた雪。 |
|
26日 先行するTガイドさんBCツアー御一行様 ありがたくトレースを拝借しました。 |
|
霰混じりの重い新雪ですが ノートラックの斜面に思い切り ドロップイン。 |
|
重くてもパウダー! | |
プチBCスキー、十分堪能しました。 |
2023年2月22日 新田山BCスキー |
パウダースノーを求めて再び 新田山をハイクアップです。 |
|
見事な山岳景色まさに絶景! しかし、気温が高く強烈な陽ざしで 雪が重くなり日影のパウダーが 生きているうちに滑る事にしました。 |
今日はとにかくパウダーを楽しむのだ~! |
今日の入山は昼闇方向へ 一人が向かい、このエリアは 我々だけ、パウダー食い放題 なのです。 |
|
ヤッパ、パウダー最高で~す。 | |
まだ、フカフカで~す。 |
厳冬期の厳しい表情を見せる頸城山塊、阿彌陀山をバックに浮遊感を堪能しました。 |
テレマークは新雪が似合います。 |
本来のスキー、新雪を楽しむ……最高です。 |
遠くに噴煙を上げる焼山、 高松山、昼闇山他頸城の 山々が眩しいく輝いています。 |
地形が分かればまだまだ 楽しめそうです。 お疲れ様でした。 |