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2025年3月2日 京ヶ倉 |
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登る機会に恵まれなかった京ヶ倉に出かけました。 国道19号線を長野方面に向かう生坂トンネル入口 手前で見上げると、いきなり立ち上がったような山容 は迫力満点で気になっていたのです。 |
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登山口から緩やかなアプローチも すぐに終わり、急傾斜の登山道へ。 |
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生坂村チームの尽力のおかげで ロープ、梯子、クサリと必要な部分 については整備されています。 |
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頂上直下のクサリ場 |
京ヶ倉と言えば眼下に広がる犀川の大蛇行の景色です。 |
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残念ながら北アルプスはガスに覆われていましたが、複雑な地形を這うように蛇行する犀川、絶景でした。 |
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コンパクトですが全体に岩山で急傾斜、 スリリングな部分もありお勧めの山です。 |
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2025年2月18日 白馬プチBCスキー |
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恒例になった白馬の知人とのBCスキー 今年は異常な降雪量で初めて目にする 景色に驚く!上部のBCエリアは雪崩の 危険性が高くとても踏み込む気にならない スキー場近くからハイクアップを試みたが 雪の壁が高く乗り越えたにしても深い新雪 のラッセルが待っていてここは素直に諦める。 |
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場所を変えて麓の旧スキー場跡へ。 ※地元の方に車は縦に駐車するよう 注意されました、気を付けましょう。 |
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地元のパウダー好きの朝飯前の一本 て感じで、すでに1本食われていた。 |
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真ん中辺りはやや風に吹かれて 浅いパウダーで下の硬いゴツゴツ感 があり見た目より滑り難い。 |
それでもパウダーは楽しいのです。 |
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打ち上げのビールの為に 滑ってはハイクアップ。 |
樹林帯側は程よい深さがありました。 |
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白馬山麓プチBCスキーでそれなりに楽しむのです。 |
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2025年1月26、27日 根子岳BCスキー |
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菅平高原根子岳BCスキーです。 予報では昼から晴れるはずが 期待外れの曇天+ガス。 それでも頑張って祠のある頂上へ。 |
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ガスが濃くて最悪のコンディションです。 |
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雪質は良いのですが視界が悪く コースを外せません。 今日は残念! |
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1月27日曇り 車中泊で一夜を過ごして 朝一のゴンドラリフトに乗り ハイクアップ開始。 予報では一日中曇り。 |
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今日は「小根子岳」を目指します。 やや薄日も射し昨日と打って変わって 視界良好です。 |
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小根子岳山頂 モーレツな風で長居は出来ません、 写真を撮って直下の樹木の陰で 滑降の準備をするのです。 |
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小根子岳山頂直下からドロップイン。 |
何と青空が広がりました、日頃の行いの賜物か? |
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昨日はガスで踏み込めなかった 谷筋に入ってみました。 |
谷に吹き溜まったパウダーはフレッシュで最高です。 |
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ノートラックのオープンバーン、パウダー食い放題です。 |
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思いがけない好天に恵まれ雪質も最高の一日でした。 |
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2025年1月20日 高ボッチ山 |
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我が家からも眺められる裏山 高ボッチ山へ出かけました。 登山口は現在休業中の宿泊施設 ブリーズベイリゾート塩尻かたおか です。 |
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しばらく登れば雪道となりアイゼンの 出番です。土日は相当数の登山者が 訪れ登山道も明確です。 |
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登山道も登りやすく冬も気軽に楽しめる お勧めルートです。 |
樹林帯を抜けると一気に開ける高ボッチ牧場、振り返れば北アルプスが一望できます。 |
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稜線を越えれば眼前にドーンと富士山!眼下には諏訪湖の水面が輝いていました。 |
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高ボッチ山頂1664m左手に霧ヶ峰高原、後ろは蓼科山。 |
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北アルプス遠望、左手には妙高山 火打山、焼山など頸城山塊も見えました。 日本列島のほぼ真ん中の位置なのです。 |
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まったりとした陽だまりの登山道も 楽しめました。 |
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標高差614m余り、ゆっくり登って 4時間30分の行程で無事下山。 |
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2024年12月31日 霧訪山 |
今年の登り納めは我が家の裏山、霧訪山で決まり!たまらずの池の氷紋が目を引きます。 |
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山の神自然園から林道を進むと つい見過ごしてしまいそうな登山口 |
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今回は小沢峠を経るマイナールート |
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一般ルートよりやや長い行程ですが 里山らしい景色が続きます。 |
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滑る! |
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霧訪山山頂 |
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無事登り納め終了 |
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